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2013年9月の記事

2013年9月 9日 (月)

Windows パソコンの選び方

「パソコン選び」について

 何を優先するかで、選び方が変わってきます。

●保証期間の長さ
 メーカー保証は、1年。メーカー直販の場合は、延長保証もあり。
 家電量販店の保障は、最長5年。追加料金もしくはポイント必要。
 通販の販売店の場合、初期不良でも、「メーカーと直接交渉するように」というお店があります。

 この選択次第で、買い方、選択肢、値段が全く変わります。

●オフィス系(ワード、エクセル、パワーポイント)のソフト
 選択肢は、4つあります。

 ・不要:新しいパソコンでは、使わない。
 ・旧パソコンのオフィスを使う:ディスクがOSと別にあれば、インストール可能。ただし規約違反。
 ・最新版のオフィスを買う:ほかのところから送られてくるファイルを開くときに必要かもしれない。保存形式が変わったため。高い(3万円~6万円)。
 ・安価なオフィスを買う:Microsoft 2003相当までに対応の別メーカー製のオフィス。通常業務では、かなり互換性は高い。マクロは使えないと思った方がいい。Microsoft製の1/5以下と安い(5千円程度)。

●OSについて
 「Windows OSの選び方
  http://bureau.core-infinity.jp/?p=216 」を参照のこと。

●機種選びについて
 まず使用目的を想定します。
 目的や優先順位によって、選び方は全く変わります。
 下記は、一例です。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 譜面を書く、編集する、パソコンに演奏させる、持ち運んで演奏会場で演奏(補助)に使う、新幹線の移動中にCDを聴く、演奏会場の楽屋でCDを聴く、CDを焼く
 ワード、エクセル、パワーポイント、年賀状ソフト、写真管理・編集ソフト

 これらから、
    ・Windows 7 Homeもしくは、7 Professional
    ・画面は現状程度の表示文字数
    ・画面の文字の大きさも現状程度
    ・持ち運び可能
    ・電池でCDを聴ける

 条件で、候補を選びました。

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Windows OSの選び方

「OS選び」について

 現在、Windows XPを使っていて、
 Windows XPまでしかメーカーが対応していないソフトウェアを最新機種で使いたい場合、メーカーが「対応に責任を持たない」と言っている以上、自己責任です。

 と言っても、試してみてたとえダメだったとしても、パソコン自体を買い替える訳にはいきません。
 Windows7のパソコンを買って、Windows8を追加購入することはできますが、逆はできません。

 そのため、慎重に、より確からしいと思われるものをお勧めしています。

【OSについてのまとめ】
 安くていい機種があったら、「Windows7 Home Premium」。これで十分でしょう。
 確実性を求めるなら、「Windows7 Professional」。
 パソコン本体価格と種類を考えたら、「Windows8」。(Windows7は、希少性が高くなり、価格が上がっていく可能性があります)

 ただし、動くかどうか、普通に使える程度に動作がキビキビしているかは、動かしてみないとわかりません。
 現在のXPパソコンと比べてかなり高速になっていますので、おそらくストレスを感じるようなことはないと思います。

★解説と情報
【互換モード】
 OSの種類の前に、Windows7にある「互換モード」について。
●Windows7 Professionalでは、「XPモード」が使えます。
 これは、Windows7上でWindowsXPをソフト的に動かすものです。
 おそらく、100%大丈夫というものではありませんし、ソフト的に動かすので動作が遅くなります。
 でも、少なくともインストールの際に必要かもしれません。

●「XP互換モード」は、プログラム(インストールソフトを含む)の設定で「XP互換」を選ぶものです。
 おそらく、システム内のフォルダ名や動作させるための周辺プログラムのバージョンをXP仕様にするものです。
 基本的には、Windows7のものを使うので、不具合があるかもしれません。
 一方で、Microsoftは、7とXPで共通のものであれば常に最新バージョンにしてくれますので、安心かもしれません。

【OSの種類】
●Windows7 Home Premium
 家庭向け、Micerosoft Officeで業務がすべて行える人向けです。
 「XPモード」は使えません
 サポートが、2020年1月14日まで。

●Windows 7 Professional
 ビジネス向け、というよりも、Officeのように大量に売れているソフトではないある種専用ソフトである場合に、各種設定できる項目が多くあります。
 いざという時の対応可能性が高いと感じます。
 「XPモード」が使えます。
 サポートが、2020年1月14日まで。
 価格は、Windows7 Home Premiumより、5,000円~10,000円高い。
 パソコンの本体価格も、高性能のパーツを使い、若干値段高めのラインアップになっている。

●Windows 7 Ultimate
 さらに上級バージョン。今回は不要。

●Windows 8
 Windows7 Home Premiumと同等の考え方の、「8」版。
 サポートが、2023年1月10日まで。

●Windows 8 Pro
 Windows 7 Professionalと同等の考え方の、「8」版
 サポートが、2023年1月10日まで。
 「8」に比べて、価格が高い。

【さらに詳細な区分け】
●32bit版
 古いCPUでも使えるバージョン。
 メモリは4Gバイトまで。ほかにも制限あり。
 古いソフトウェアでも使えるバージョン。

●64bit版
 新しいCPUで使えるバージョン。
 メモリ制限がもっと大きくなる。
 処理速度や処理データ量が大きくなる。
 その結果、同じ機種でも動作速度が速くなることが多い。
 対応するソフトウェアしか使えない。
 32bit版のソフトウェアも使える。
 32bit版より、価格が高い。

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