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2013年9月 9日 (月)

Windows OSの選び方

「OS選び」について

 現在、Windows XPを使っていて、
 Windows XPまでしかメーカーが対応していないソフトウェアを最新機種で使いたい場合、メーカーが「対応に責任を持たない」と言っている以上、自己責任です。

 と言っても、試してみてたとえダメだったとしても、パソコン自体を買い替える訳にはいきません。
 Windows7のパソコンを買って、Windows8を追加購入することはできますが、逆はできません。

 そのため、慎重に、より確からしいと思われるものをお勧めしています。

【OSについてのまとめ】
 安くていい機種があったら、「Windows7 Home Premium」。これで十分でしょう。
 確実性を求めるなら、「Windows7 Professional」。
 パソコン本体価格と種類を考えたら、「Windows8」。(Windows7は、希少性が高くなり、価格が上がっていく可能性があります)

 ただし、動くかどうか、普通に使える程度に動作がキビキビしているかは、動かしてみないとわかりません。
 現在のXPパソコンと比べてかなり高速になっていますので、おそらくストレスを感じるようなことはないと思います。

★解説と情報
【互換モード】
 OSの種類の前に、Windows7にある「互換モード」について。
●Windows7 Professionalでは、「XPモード」が使えます。
 これは、Windows7上でWindowsXPをソフト的に動かすものです。
 おそらく、100%大丈夫というものではありませんし、ソフト的に動かすので動作が遅くなります。
 でも、少なくともインストールの際に必要かもしれません。

●「XP互換モード」は、プログラム(インストールソフトを含む)の設定で「XP互換」を選ぶものです。
 おそらく、システム内のフォルダ名や動作させるための周辺プログラムのバージョンをXP仕様にするものです。
 基本的には、Windows7のものを使うので、不具合があるかもしれません。
 一方で、Microsoftは、7とXPで共通のものであれば常に最新バージョンにしてくれますので、安心かもしれません。

【OSの種類】
●Windows7 Home Premium
 家庭向け、Micerosoft Officeで業務がすべて行える人向けです。
 「XPモード」は使えません
 サポートが、2020年1月14日まで。

●Windows 7 Professional
 ビジネス向け、というよりも、Officeのように大量に売れているソフトではないある種専用ソフトである場合に、各種設定できる項目が多くあります。
 いざという時の対応可能性が高いと感じます。
 「XPモード」が使えます。
 サポートが、2020年1月14日まで。
 価格は、Windows7 Home Premiumより、5,000円~10,000円高い。
 パソコンの本体価格も、高性能のパーツを使い、若干値段高めのラインアップになっている。

●Windows 7 Ultimate
 さらに上級バージョン。今回は不要。

●Windows 8
 Windows7 Home Premiumと同等の考え方の、「8」版。
 サポートが、2023年1月10日まで。

●Windows 8 Pro
 Windows 7 Professionalと同等の考え方の、「8」版
 サポートが、2023年1月10日まで。
 「8」に比べて、価格が高い。

【さらに詳細な区分け】
●32bit版
 古いCPUでも使えるバージョン。
 メモリは4Gバイトまで。ほかにも制限あり。
 古いソフトウェアでも使えるバージョン。

●64bit版
 新しいCPUで使えるバージョン。
 メモリ制限がもっと大きくなる。
 処理速度や処理データ量が大きくなる。
 その結果、同じ機種でも動作速度が速くなることが多い。
 対応するソフトウェアしか使えない。
 32bit版のソフトウェアも使える。
 32bit版より、価格が高い。

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